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はじめてフクロウの絵を描いたのは
子供のための絵本の挿し絵から...
小さな言葉からSila氏のフクロウは生まれました。

誓い
 
 

「kata-kata」はインドネシア語で「言葉」の意味。
シーラ氏の絵にYokoが言葉をそえました。
フクロウの瞳を通して、優しいメッセージを伝えます。

絵 W.Sila / 言葉 Yoko Miyazaki / 英訳 ThomasR.Walker

....そっとkata-kataの扉を開いてください

Yoko Miyazaki(みやざき ようこ)
東京生まれ、日本在住。1994年より1998年までバリ島滞在。
バリ島滞在中ヨーロッパ、オーストラリアなどの国々を訪ねながら自分の言葉を探求。バリ絵画をI Nyoman Meja氏に習う。森や月、フクロウをテーマに作品を作るフリーライター。シーラ氏とのコラボレーションは1998年赤坂ギャラリー洗濯船より。
2003年銀座ギャラリー悠玄にて絵と笙(雅楽)、言葉とのコラボレーション「kata-kata」を行う。以後2003年7月バリ島アルマ美術館、11月恵比寿アートカフェで深町純氏のピアノ演奏と朗読、絵のコラボレーションなど、新しいスタイルの「kata-kata」を展開。

Thomas R.Walker(トーマス R ウオーカー)
アメリカ生まれ、日本在住。東京 恵比寿「外語トーマス」学院校長。
「kata-kata」の英訳は友人であるトーマス氏がYokoと一緒に言葉を選びながら丁寧
に作ったもの。彼自身も詩人。2003年銀座ギャラリー「悠玄」、恵比寿アートカフェの「kata-kata」では英文朗読を行う。映画などで俳優としても活躍中。


 
 
 
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